縦に長いぞ・リスペクト漫画。
* 二志が撃たれたから、モーテルで一休みしてるよ *
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「あ!」の人の十一ネタ(療養中につき。)を見て、「そういえば風呂とかねー」て思いまして。
あの面子で、髪が洗えないときに地肌以外に色々きつそうなのが一伊と二志じゃないかと。
そしてたろのあの髪型なら、きっとカチューシャ買ったりするよね! という偏見が。
Category: イラスト
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「あ!」の人の十一ネタ(療養中につき。)を見て、「そういえば風呂とかねー」て思いまして。
あの面子で、髪が洗えないときに地肌以外に色々きつそうなのが一伊と二志じゃないかと。
そしてたろのあの髪型なら、きっとカチューシャ買ったりするよね! という偏見が。
手のでっかさが大分違うだろうなあ(太郎がでかいという意味で)というだけのものなので、なんだかよく解りません。
二志的には「だからどうした」なんだと思うます。
「二志スキーとしては一度は書いておきたいベスト5」に入る(ユキヤ脳内調べ)、二志先生爆笑シーン。
一生懸命ギャルゲ塗りしようとして撃沈
どうして二志だけにしなかったんだろうとか書きながら後悔しました。
どうして背景書くような何かにしちゃったんだろうとか書きながら後悔しました。
どうして大成逆光になるようにしちゃったんだろうとか色塗りながら思いました。
どうして私は魔法瓶とか置こうと思ったんだろうとかかなり謎でした。
そしてすべてにおいて、資料検索とかしない自分ってひどいなあと思いました。
…にしても、やっぱり「役立たず」ってそういう意味に取ってウケたのか。二志だし。
脳内で一生懸命、「ギャルゲー! ギャルゲー!」って云いきかせながら塗るというのもどういうものなのか。
拍手であった質問で、絵書くのに使っているツールの話がありましたのでお答えしますと、「ペイントツールSAI」というものです。
http://www.systemax.jp/sai/
製品版に向けてのアルファ版が現在試用配布されているのですが、軽くて使い心地が良くて大変です。
(矩形関係に弱いので、レタッチには使いづらいのですが)
あ、原画設定集借りてきましたよー(´Д`)
感想等は後で。
すみっこに追い詰められてるたろを書きたかった。
:*: :*: :*: :*:
ハハオヤは、丸くなって背中を向けて寝る。
小さい頃は、いらない子なのかと思えて、それが寂しいなんてことが、あったような気もする。
もう、とおい昔だけれど。
いちやさまの のうりに 「えづけ」 がインプットされた瞬間。
因みにアレだ、山口パパじゃないよ! 「買い物レベル4」の時のひしょを見たんだよ!(笑)
ええと、何故か言い訳は昨日の深夜(日付的にはジャスト今日)にしてしまったのでこの辺で。
今回の祭りは、そのうち、「展示品」の方にまた吸い上げます。…その時に眠すぎてかなり投げた一伊のを直して、アフロ増やすかな…でもアフロって大成以外と殆ど絡まないからなぁ……(あ、たろと十一はナビる可能性があるのか)。唯一、遠巻きに「ゲットインザアフロカー」てのがあったけれど。大笑いした、アレは。
…話の大半が楽園行に連れて行かれながら、このへんで。
重ねて書くけど、山口パパじゃないですよ!(笑)
婆ちゃんが、スポーツセンターの利用料負けるとか回数券タダでくれるとかで、それと引き替えに一伊の勉強を見るにっしー。
「まず考えろ。いきなり訊くな。それじゃ絶対憶えられねぇ」
「は、はい!」
「ついでに質問がくだらなかったら、500円ずつ課金してやる」
「ごひゃっ!? ちょ、ちょちょっとまってください! 高すぎますよ!」
多分、これで落ちた日には、浪人が死にます(二志の視線に射殺されて)。
合い言葉は、「どんなスーパードクターだよ!」で!(笑)
抉られただけとはいえ、銃創を(玄に手伝わせたとはいえ)自分で手当てして沈没するというこのクソ根性というか技術(?)というか。
普段の玄は多分大成の周りにいて、大成の「ゴゥ」を合い言葉に動きそうなので、どうしても「二志と何か」のネタが浮かびませんでしたorz
というわけで、ゲーム中の場面に戻る方向で。
例えばスポーツセンターにこの二人だけ居ても、何も喋らずに穏やかな時間が流れそうな。
で、特濃8.2ミルクキャラメルとか二志先生にあげてみるとか。にっしーがお疲れモードだったとかで。
…………あれ、ネタ出来てねぇ?
こ ん な も の 食 え る か … !
(訳:甘ったるいモノは苦手ですorz)
あ、いちごは、潰して牛乳といっしょが好きです(おこさま
二志祭りともども、明日で一旦終わりまーす。一週間お付き合いありがとうございました! ホントにな!
っていうか、なんっで俺BLゲーとかいうジャンルに手ぇだした(ださされた)のみならず祭りしてんの!?(素に返り始めました)
…上記は、明日言えばいい台詞ではないだろうか。
そんなわけで、二志with太郎。二志先生の、楽しい個人授業。多分一回二千円くらい。
5回間違うと、十一を悶絶させたツボ攻撃がたろを襲います。(そして1回間違うたびに、二志の容赦ない口撃がたろを襲います)
きけんきけん!
Q:どうして実地的に○×じゃないんですか?
A:絵面的に面白くねぇだろ(二志風)
…でまぁ、コレでもダメなら、多分たろはもう、諦めた方が早いと思うんだ(笑)
※今回のポイント。
「男の割に指キレーね」と大成に言わしめさせられるにっすぃーの手。
…えー、人差し指の角度間違えました。
ところで、ツボの位置は首筋だったような気がしないでもなくなくも。まぁ、フィーリングで!
楽園行のオフィシャル風にするには、どうしていったもんかなーと、とりあえず緑主線でトレス無しベタイチ塗りで、
てっぺんのレイヤに加算で光源置いてみたり。
線自体はラフ極まりないですが、画像としてみると結構お気に入りになりました。
ふと、「たろにしってアリじゃないか」と思ったのは秘密です。対比スキーなので…
(おおきいものとちいさいものと。本能と理性と。あ、視力もそうか/笑)
今回のおまけ。
スポーツセンターでこれが繰り広げられているとして、他の面々。
十「ねぇダーリン、素敵な光景よね?」
大「そうだねハニィ、俺は心底たろの勇気を褒め称えるね」
一「いやそれ、普通にビリヤードやりながら言う台詞じゃないっすよ、ねえ、玄さん?」
玄「───浪人、順番」
一「あ、は、はい」
…4人でやってるってことは別に賭けてないのか、この場合。