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Category: ゲーム

世界樹・5日クエ。

まだ終わらねぇ…
レベルは35。

金曜日の帰りから初めて、土日もちょっとずつやってるんですが、まだあと半日残っています。どういうこっちゃ! 長いよばか!
何しろ、敵の遭遇パターンがもう解っちゃってるのでこちらも機械的に相対するわけで眠くなること必死なわけで…orz
新手の罠だろうか。もう大人しく泉の部屋で往復してようかな……

そろそろ真面目にダンジョン進もう。

漸くレベルが27まで回復しましたー。

TPリカバリを7で止めることと、サジ矢をまず5まで上げることを念頭に進んで参りたいかと思います。
今日は久々に6Fに降りて、FOE狩ってきた。順調に倒せるようで何より。

B3うろうろ。

君はアシタがエトリアを出る際にイシキを連れていけたと考えても良いし、思い切り断られたと思ってもいい。

そんな感じで、レベル30になったので(30でよかったんだね、クエスト)、全員一息に引退しました! 作業面倒臭かった!(笑)

で、新しいメインパーティはこんなかんじ。レベルは9。
アイウエオの職業とグラフィックは、順に「赤ソド男・おっさんパラ・金レン子・メディ姉・赤目ケミ」。前と職業対応は変わらず。

自分で云うのも何だけど「オ」が酷い
…思いつかなかってん…ほかに…いいのが…
オコリ(瘧)とかはまだしも、その後に浮かんだのが「オシム」ですからね! サムライブルー!
そして早速、ケミのスキル1ポイントムダにした。単体毒なんて覚えさせる必要なかったのに…!

装備品に頼りながら、3階でアルマジロとか倒しています。勿論カマキリは全力逃走。

サブパーティは若干変遷。具体的にはケイカ(メディ)とコシツ(バード)のリストラ。勿論全員レンジャー。
伐採隊:
 カナメ・キズナ・クツワ → Lv7だか9に。勿論全部伐採振り。
採取隊:
 ケ・コ・サ。名前なんだっけ(酷い) → これも↑と同じくらい。採取振り。

採掘隊はまだ居ません(6Fの採掘場、ほんのちょっと遠いし)。でも多分作るだろうなー。

B7ちょろっと。

真っ先に白水晶見つけたので、戻って開けまくった後、B5→B3の道を踏破中。Lvは28。

B3南東で十分稼げる気がするので、またB7踏破が遅れそうな予感。
まだ第2層、1階+αしか動いてないっつーのもなんだなあ(笑)

ちなみに、サブPTは現在、イウ/カキクで磁軸で6F→西小部屋で伐採→帰還です。
運が悪いと後衛の誰かが死ぬけど、儲けの方が大きい。
こうなってくると、ケコの二人は採掘レンジャーか何かに作り替えた方が良いのかも知れないとさえ思う。ちなみにレベルは上がってません。…そろそろ上げるかなぁ?

今後の方針
アシタ:剣マス7後、とりあえずチェイスを
イシキ:XXガード取得…の為の温存か? 当面困ってないからな。
ウタゲ:まだサジ矢は上げたくない(TP対効果上)。正直どうしよう。温存?
エイガ:TPバースト
オトギ:TPリカバリ

でも、多分31(今受けたクエに、聖騎士の依頼が)まで上げたら、全員一気に引退のつもり。
名前を同じにするか、別人にするかは悩み中。まぁ演出の問題だけど。
アシタとイシキは脳内設定が楽なんだけど(というかもう思いついている)、他の連中どうやってエトリア去らせようかなあ。
まぁ、ギルドに居ないだけで、例えばエイガは施薬院、オトギは研究に明け暮れてみたりとかでもいいとは思うんだけど。ウタゲ謎すぎ。我ながら。

「リミットか」
長鳴鶏の宿の受付、そこでアシタは手紙を渡された。
イシキが受付の手続きをする間、ウタゲとエイガはシリカ商店へ持ち込む拾得物の確認をし、オトギは自身のガントレットの具合を確かめるようにし、そしてアシタは併設されていた小さなラグソファに腰掛け、手紙に目を通していたのだが。
「リミット、とは?」
漏れ聞こえたアシタのその呟きに、エイガが訊ねる。他の3人もアシタに視線を向け、そして振り向いたアシタは―――この数ヶ月に見たどの彼よりも彼らしくなく―――どこか疲れた笑みを浮かべていた。
「俺はエトリアを去る。急で済まないが」
「なんだと?」
声を上げたのはイシキだ。
「俺にとっても青天の霹靂なんだ。あんまり気色ばまれても困る」
「莫迦を云え、困るのは残る私達だ」アシタに歩み寄るイシキの甲冑が、がしゃがしゃと猥雑な音を立てる。「せめて納得のいく説明を寄越せるんだろうな」
「ああ。そのうえ単純極まりない話なんだが」
ちらりと、アシタはエイガを見やった。エイガは視線で先を促した。
「最初の取り決めに反する。俺の身の上話だ。構わないか」
「ここを去ることは、もう決められたんですね」
「ああ」
「アシタ!」
声を張り上げるイシキに困ったように笑って―――しかしアシタは真顔でイシキを見詰めた。
「イシキ」
「…何だ」
「出来れば、俺はお前にも意味のある話にしたい」
顔を合わせてからの数ヶ月、聞いたこと見たことのない声音と表情のアシタに、イシキは戸惑う。
「―――何を云いたいのか、意味が」
「そこらにしておけ」
割って入った、少し掠れた高い声はオトギのものだ。
「宿の受付での会話にしちゃ、随分と及びすぎだ。荷物を置いて《金鹿》にでも行った方が良くは無いか?」
苦笑さえ浮かべながらのオトギに、アシタはもう、彼女も自分がギルド抜けることを早々に受け入れたのだと知る。
そうですね、とエイガが呟く。
「イシキ、受付は終わっていますね?」
「あ、ああ」
頷くイシキに、エイガは手を出し鍵を求めた。慌てて、イシキは3人部屋の鍵を寄越す。
「じゃあ、荷物置いたら適当に酒場集合でいいか?」
立ち上がり伸びかけたアシタに、「アシタ」それまで静観していたウタゲが、ぽつりと呟いた。
「どうした」
「いつ出るんだ」
「…今訊いてどうする?」
「僕はこれからまた潜る。伐採だ」
ああ、そうか。得心がいって、それから少し、アシタはくすぐったくなった。
この、人にまるで懐かない野良猫のようだった子供(実年齢はともかく、彼の内面は幼い子供のそれの方が近かった)が、見送りとかそういう辺りに結びつくような事を、口にするなんて。
「出来るだけ早く出るつもりだが、それでも一両日中って事はない」
なにせこれから飲むし。それから小さく次いだ。
「説得したい人間が一人いるからな。…割合、重労働に負けて潰れてるかもしれねぇな」
「そうか。―――じゃあ僕は先に行く」
「ウタゲ、荷物は」
「売る分はさっきエイガに渡した。磁軸の陣の前で待ち合わせている」
だから急ぐと言外に告げ、ウタゲはさっさと宿を後にした。
「ウタゲ君の為に、送迎会は別に開いた方が良さそうですね」
エイガが笑った。
「それじゃあ、部屋に行きましょう。イシキ、オトギ。後で酒場で」

即興の割に存外長くなったってことは、私はこのアイウエオを結構気に入ってるってことなんだろうか。
ちなみに「最初の取り決め」っていうのは、これです。

キャライメージは、アイウエオ順に「青ソド男・デコパラ・金レン男・メガネメディ・メガケミ」で。解ってる人しか解らんな。
…あ、公式に全部居るのか。じゃあえーと、アシタイシキウタゲエイガオトギですよ、と。うあぁタグ煩雑(全部別窓)

まだB6

B6とか云っても要するに単なる到達階数で、スノードリフトを倒しても居なければ、延々と、1F東側の2階層モンスターが出てくるところでレベル上げに勤しんでいるわけです。
主に夜行動して、泉でTP回復。昼間になってそろそろTP回復すんべかと思ったらf.o.eの復活を調査がてら採掘・伐採がてらツスクルの所に赴いてからまた徒歩戻り。戻ってくると丁度PM6位になる。宿って何?

そんな訳なので、サブパーティが全く稼働せず、現在のメイン5人。Lvは24。

そろそろウタゲは攻撃に手詰まりになるまでスキルポイント振らずに貯めておくのもありかと思っている。
エイガは今後エリアキュアIとキュアIIIに振りまくる予定。
オトギどうしようかなー。とりあえず雷1Lvは取るつもりだけれど、毒全体を取ってみるか否か。全体の為に5振って1取るって云うのもちょっとなぁ。
今のところ、氷もアレで困ってないし。TPとの兼ね合いになってくるんだよな、こうなると。

ただ、若干スキル振り失敗している感があるので、いっそのことLv30までぱーっと行って全員引退さすのも有りかも知れないとは思っている。

一瞬B6。

でも、スノードリフト倒してないんだぜ!(笑)
スノーウルフは全部倒しました。んで、一瞬B6行ってから帰ってきて、現在B1の東側裏道で経験値稼ぎ。
蜘蛛2・ナマケモノ1の組み合わせ、200超えるのですね経験値が。恐ろしい。
恐ろしすぎて、2人ほど死んだまま倒してしまいましたが。ついに経験値がずれた…

というわけで、現在のメインパーティ。Lvは21

漸くウタゲがサジタリウスの矢覚えました。というわけで、しばらくは先制ブーストに振る予定。気が向いたら矢にも振りますが。
オトギはちょいと悩み途中。取り敢えず、全属性1レベルは拾っておくつもりなんですが(火力を遊ばせるのが勿体ない)、毒と火のどっちをサブ属性にするか。

そしてB5。

メインPTは成長しましてこんなかんじ。Lvは17。

前回、地味に間違っていたのでちょこちょこ修正しつつ。
とりあえず、スノードリフトと3F小部屋のカマキリ2ぴきを除いたf.o.e.を潰し終えた様なので、カナメ(サブPTのLv1レンジャー)を連泊させましたところ。
これからがっつり潰しにかかるつもりですよー。
5Fの剣と、販売された獣弓で、アシタとウタゲが鬼のような戦闘力を誇ることに。
そしてイシキがフロントガードしつつ、エイガは回復以外は防禦しつつ(笑)、オトギが氷魔法を打ちまくる布陣です(狼には勿論火打ってますが)。

ぶらぶらと、現在B3

夢幻の砂時計をクリアしたので(いやー短い短い!)、世界樹に戻りました。
ちびロボ!は終わりが見えすぎたのでちょっと放置。…いや、さっくりクリアしてAさんに貸し付けてしまうという案の方が良いのかも知れないが。

現在、ギルド構成員はこんなかんじ。
メインパーティ(Lv14)

サブパーティ(Lv1/伐採隊w)

略記号はクラス名を適当に省略。大体母音抜き頭2文字とかですよねー(誰にともなく)。
メインパーティ横のURLは【セカイケイ:「世界樹の迷宮」用キャラクタースキル模擬計算機(http://uniuni.dfz.jp/sekai/)】より。
なんでこれが実際搭載されていないのだろうというくらい便利。

あとえーと、サブパーティは本当はちゃんと3文字名前なんですが見事に忘れt
…ええと、主にB1入ってすぐ右手の伐採場で、ウカキクケで潜っているので…

→確認しました。直しました(笑)@19:28

ケがメディックなのは、なんとなくっていうだけですが。宿にすら泊まらないのでこいつら。もしくは、5人目にメインPTで回復させたいのが一匹だけ、とかならそれを入れて泊まるのでしょうが。宿代節約大事!(俺に馬小屋を寄越せ!)

で、現在B3。B4の階段を見つけたので、とりあえずB3のマップ完成さすかーと動いているところ。
カマキリは1匹だけ倒して、力不足を痛感したので、2匹目(2部屋目の)は倒してません。
あと倒したf.o.e.は左下方面にいた猪だけ。よかったカマキリじゃなくて…。おかげで現在、左上の部屋のf.o.eの確認すら出来ません orz
カマキリだったら、全力で逃走して糸で帰るよ…!(チキン

「夢幻の砂時計」インプレッション

「ねーちゃん。終わった」

…え?

「…お前こないだ買ったばっかりだよな」
「うん。終わったら貸してくれって云ったじゃん?」
「云ったけど。もう終わったんだ?」
「うん。つーか、あんまゼルダって感じしねーけど、こんなんなんかなー」

※弟のゼルダ遍歴
 神々のトライフォース(SFC)→無理。
 時のオカリナ(N64)→ダメ
 ムジュラの仮面(N64)→最初どこ行って良いか判らなかった

そんな男が、さっくりクリアして、あっさり貸して寄越して、そして「ゼルダって感じしねえ」。

えー、通勤中、入れ替えてプレイしてみました。

まず、「風のタクト」の続編(※ほんとうに)であるので、そのおさらい+OP。
これでおよそ17分。ちょー! もう乗り換え! 乗り換え!
もうここで大分げんなりしてるのに、訳のわからない操作性とか、全く引き込まれない展開とか、面白くない戦闘とかー…

「もー!  …って感じだ」って云いながら、パンツマンが登場しそうな勢いです。
…あ、「よつばと!」ネタが判る人はどのくらいいらっしゃいますか。

操作が全部タッチパネル(十字キーはサブメニュー呼び出しにのみ使用)なのはまぁ、まぁ良いとして(妥協)、反応がちょっと、ええと、良すぎるのか悪すぎるのか。
端っこの方でうにうに動かしてしまうとすぐに前転しちゃうとか、「物を掴む」とかの判定がイマイチよろしくなさそげ(リンクの立ち位置なのか触るポイントなのか?)だとか、タッチしていって連続攻撃はまぁ面白いんだけど、回転斬りの出方がなんていうか…ワンテンポ遅く感じるというか…

総評(※実プレイ時間23分/デモ除く)
自分で買わなくてよかった☆

…何度も書きますが、私は風タクを黒歴史と感じる人間なので…
風タクは風タクで、人気があるのは知ってますよ!
例えゲーム屋で販売直後の投げ売りを見かけても!(勿論私はほくそ笑んだ)(中古1980円)
だって緑の服を嫌がるリンクとか表情豊かすぎて個性の有りすぎるリンクとか時オカの続編って触れ込み完全に要らねぇじゃんかとかなんでアレがゼルダ姫なんですかとか

休題。

咲かロボは、現在お花が800本超えたので、そろそろ狩りまくって咲かせまくってを繰り返して花屋詣でをしようかなと。
世界樹の迷宮は、漸く2Fのf.o.e.を無理なく倒せるようになったところです orz レベルは10。アイウエオのメインパーティの他に、1Fで伐採だけするカキクケコが誕生しました。

世界樹・ギルド妄想

「皆さん、こんな死地に来たのには理由が有るんでしょう? どうでしょう、ここはひとつ、偽名にしませんか」
出来るだけ朗らかに。そしてなるたけ警戒心を起こさせないように。
微笑みすら浮かべながら、私は先程集めた冒険者4人の顔を見渡しました。
「それは、貴君が自分の事を語りたくないからか?」
パラディンの女性は、紺碧の瞳でまっすぐ私を射抜きながら訊ねてきました。
「ええ、勿論そうです」
私が肯定を返すとは思っていなかったのでしょう。瞠目した女性がその眉根を寄せる前に、私は再度口を開きます。
「同時に、私はあなた方の何一つ、知りたくはないのです」
世界樹の迷宮。そう名付けられた大地の裂け目、そこに広がる地下樹海。そこにあるものは、富、名声、権威、探求心、好奇心―――そんな“不確定事項”。
ここには全てが存在し、全てが存在しえない。
「私は賛成だ」
長衣に身を包んだアルケミストの女性が、眼鏡の奥にある黒曜の瞳を煌めかせました。
「これから共にするのは、今日これからの私達で十分だ。過去は要らないし、柵も持ちたくない」そこで、彼女は私に薄く微笑いました。「君が言うのも、そういう事だろう? …それとも、ギルドリーダーとしての言葉でもあるのか」
「両方ですね。―――ギルドの作成者だという責任すら、私は貴方方に対し、負いたくはありません」
「正直すぎるのか、それともこれからメディックとしてやっていく為の布石か?」
呟いたのは、ソードマンの男性でした。その長身を壁に凭れ掛けさせたまま、彼は苦笑を浮かべました。
「俺達はこれから、主にアンタの回復術に頼ることになるからな。先に無駄な恨み辛みを浮かべさせない様にするのには、一役も二役も買いそうな台詞だ」
「そう思ってくださるなら、その様に―――ただ、回復術の使い惜しみをするつもりは、私にはありませんよ?」
「そりゃ失礼。…そこのアンタは? 何か意見は無いのか」
ソードマンがそう声を掛けた先に居たのは、レンジャーの男性です。
「僕はどうでもいい」
意外に高い声が、口覆を通して聞こえてきました。
「あなた達がやりたいようにして貰った方が、多分僕にも都合が良い」
「―――では、この様に決めて、宜しいですか?」
私は、パラディンに向き直りました。私以外の3人も、顔と目とを向けています。
「多数決として、押し通せばいいのではないか?」
「それは私の本意ではありません。…認めてくださるとありがたいのですが」
「好きにしろ」
腕を組み直した彼女に合わせ、纏っている甲冑ががしゃりと音を立てました。
「特に合意する理由もないが、同様に反対する理由も無い。その方がやりやすいという人間が多いのであれば、それでいい」
ありがとうございます。礼を述べ、それから私達は漸く、ギルドマスターへの報告・登録準備を始めました。

そして↑のやりとり後決まった名前がコチラ。

 ・アシタ(明日) ソードマン
 ・イシキ(意識) パラディン
 ・ウタゲ(宴)   レンジャー
 ・エイガ(栄華) メディック
 ・オトギ(御伽) アルケミスト

…ていう感じで、「世界樹の迷宮」妄想中。いや、まだ1時間ばかしかプレイしてませんが(笑)
インプレッションはmixiで書いたのでそちらで。←実際の所命名に困った話とか、アホみたいな量書いてしまいましたよー(笑)

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