つー。
土→日と、高校時代の友人等(ありぢ・ごて子・他一名<家主)で集まって、友人の家に泊まりまして。
轟沈して爆睡しまくる家主そっちのけで、なにやったかといえば
・炎の宅配便
・某がるさいつー
Category: 日記
土→日と、高校時代の友人等(ありぢ・ごて子・他一名<家主)で集まって、友人の家に泊まりまして。
轟沈して爆睡しまくる家主そっちのけで、なにやったかといえば
・炎の宅配便
・某がるさいつー
ついカッとなってヨドバシアキバくんだりまで出かけ「これください!」ってW-ZERO3[es]を購入してきた私ですが(※カッとなったくだりの詳細はまた後日)、機種変更の間ひまでひまで。思わずネイルシールとか見ちゃったけど、このでこぼこ加工のゼロサンにこのシールは果たして密着してくれるのだろうか…。
てな感じで、ヨドバシの中をぐるぐると回っていたわけです。そりゃもうぐるぐると。
ゲームのコーナーにもちょっと寄って、DSのところに人がわらわらしていて、そのわらわらの最高密集地帯が「ポケモンは入荷未定」とかだったりして、ポケモンってそんなに人気があるのか…とか、まあそんな気分で遠巻きに眺めていたら。
ふと目に入ってきたトレーラーが。
つっ、2が出るとですか!?
しかもまた桐生が主人公なんですか!?
あっれー、伝説の極道ってば、てっきり遥ちゃん(9歳)にめろめろになりながらマイホームパパしてるのかと思ったのに!(曲解)
ていうか、前作のメインキャラ、生き残ってるのって伊達さんと花屋くらいなんじゃなかったっけ? でもCVの所に「風間真太郎 渡哲也」て出てるてことは、回想で登場? それとも「実は生きていた」ですか? この月光生来目が見えぬ!みたいな? 叔父貴の二丁拳銃が火を噴いちゃうんですか? っていうか寺田さんいきなり死んじゃうのかよ!<サイト見た。
まあ、なんだ。
発売日が誕生日なので、誰か買ってくれれば良いと思った!(≧▽≦ノ <ばか。
余談ですが、ヨドバシでトレーラー見た時に「あー、龍が如く出るんだ……あれ? しゅ…主人公…堂島の龍…な…なんだっけええと刑事が伊達さんで河原に花屋がいて、強敵とかいて「とも」と呼ぶのが錦で…ちっちょいのが遥ちゃんで…お母さんが美月で由美ちゃんで……」てな具合で「桐生一馬」って単語が一切記憶から出てこなかったのはココだけの話。
うん、見事にすっぽぬけてた。背中の龍も泣きそうな程に。
PC98版のEVE burst error、つまり、菅野ひろゆき氏(当時は剣乃ゆきひろ)が関わった最初で最後のオリジナルEVEを、漸くクリア致しました。
うん、アレでそれでアレなのを、学生時代にクラスメートに貰っててね! クラスメート云うても、4・5コ上だった様な気がしますが。
すいませんねー、相変わらずmixiばっかり稼働しておりまして、これもそっちでやってるもので。
で、mixi掲載文多めになりますが、ちょっと再編集して今までの所をば。
はい、楓ちからキマシタヨー。
もうね、端から見ても色々キツい箇所が出てくると思いますが、ノンストップで。敢えて脇を見ずに。ばんがるよ!
実は先日、 プロジェクトハッカー 覚醒 を買ってみてまして。
<以下概要>
政府コンピュータにハッキング掛けて成功しちゃう様な腕前の持ち主・お気楽生活の大学生「雨坪 サトル」は、幼なじみ「小久保 リナ」に巻き込まれて大変な騒動に出くわした所、結果的にIT犯罪専門の国家機関「GIS」に参加することになったとさ!
基本。
GBAのリズム天国を買いました。
一言云いますと!
リズムゲー好きは、買え!(買い、でなく)
こっれ良いわー! 確かに、上手い下手関係なく、勿論ポジションは違うけれども絶対に楽しめる作りですよ。巧いわ。
えーと、今1面(?)のリミックスが終わったところです。
という辺りで、レビュー的なものをば。
なんだか頭使わないゲームやりたいなー(ジルオールは集中しないとダメだ、と)…というわけでラックを眺めて取り出したのが戦国BASARA。
キャラ選択画面の左から順番にクリアしてて、いつきで難しい自由合戦でもって武器取って終わってた(笑)。天下統一は春日山ったきり、えーと、10月からだから10ヶ月?ほったらかし? うわー(そんなゲームばっかりですね)(へこみそうで出来ないワンダとか)(時々レベルだけ上げてるライドウとか)。
びっくり!
このゲーム作った会社、今やアトリエシリーズで有名でしたよ!
…いや、私、やった事無いですけれど。
先日、Yすよんさんちにお邪魔した時に、ロムを戴いて参りまして。
なんかワナとか解除するアドベンチャーで、「ポリゴン・カートゥン」とかいう枕が付いている時点で「うわー、キちゃった感じかなー」なんて思ってたんですが、意外や意外、進めるたびにハマる。
主にクオータービューでポリゴンの主人公を歩かせたり(上ボタン)、向きを変えたり(左右ボタン)、後退したり(下ボタン)と、これだけ見れば判るとおり酷い操作性ですが、なんか妙な中毒性がありまして。
プレイ自体は、「お約束」的な事に気付きながら調べるボタン(□)連発してれば終わるタイプではあるんですが、要所要所がアメリカンホームコメディなんですよ。実際、トラップにハマると観客の笑い声するしな。どこに居るんですかアンタら。
……と、ここまで書いて置いて、実はまだクリアしてません。
2時間も有れば終わるボリュームなんですが、恐らく最後の話(犬がフランス料理食うんだってさ!)でアイテム一個見つからなくって手詰まりになって、Yすよんさんに訊ねたり飽きてYAKATAプレイしてみたりして、まぁ、これからクリアしようかな、と。
MYST・RIVENにハマるひとにならオススメ出来ます感じ。
でもアメリカンな空気と「話す→東西南北」並の操作性に切れると負け。
階段の上り下りも、もうちょっと早けりゃぁ良かったんですけれどねえ。
まぁ、問題は、勧めた所で多分入手のが難しそうってところの様な気もしますが! そこはそれ!
ところで名前だけは何度も(どっかで)耳にしていた「YAKATA」。
綾辻行人監修とかいう事だけをタイトルに対する付随情報として知っていたので、まさかRPGだとはみたいな。
そんでもって、まさか主人公の名前が「ユキヤ」だとは。
……普段、デフォルトの名前で押し通す私ですが、断固として変更させて戴きました。うん、ちょっと。
あの甘いマスクと石田声(推定)では、余計にちょっと。
Aさんから回って来ました。
回ってこなくても良いけど、回すとしたらお題は何だった?って訊いたら「がるさい」って云われまして。
※がるさい…ときめきメモリアルGirl's Side。
あのときメモが女の子向けになったよ! 主人公が女の子で、変人ばっかり個性派揃いの同級生他と青春! 熱血! そしてラヴ!(以上なげやり解説終了)
取り敢えず質問に当てはめてみたんですが「いや、別に(どうでも)」しか回答出来そうにないなーって云ったら、なんか軽く怒られた(誇大表現)ので、ちょっとばんがってみるよ。
でも「いや、別に」しか基本的には出てこないよ。