Category: イラスト
本日判った事。
アニメ塗り風で、まず濃い（彩度高い・明度低い）色を置け！
…ここから始めないと、メリハリが全く出ないアレに逆戻りでつ…。
ちなみに、今までので塗り後に加工してるのは、今のところ濃姫の背景（差の絶対値でグラデーションを置いてる）のみ！
あとは主線の「乗算」以外はぐりぐりぬりたくりのみでやってみてますよ！
…いや、べつに何の拘りが有る訳じゃないんですが、ちょっとでもそれでスキルが上がったら楽しいよなぁなんて思いましてね？
というところで、SAIのパレットに、ペインタみたいな「色混ぜるぜ」機能が有る事を今知りました。
ペインタのそれすら旨く使えなかった私ですが（水彩画とかにがてだしね……！）、ちょっこらばんがりますですよ。
さておいて、お館様は大好きですよ！
春日山とかね！ 的になってくれたから……！
（ばさらの良い所は、敗北条件が主に「PCの死亡」でしか無い所だと思う）
（無双の場合、色々庇いに走りましたからね……！！）
やたら首を長く強調して書いているのは、のぶなが様は帰蝶ﾀﾝの細首にヤられたに違いないとか思いこんでいるからです私が（ちからづよく）。
帰蝶→上総之介→帰蝶の、ものすごい一方通行を夢見ているのですが私。だめですかありですかどうですか。
そして更に、のぶなが様の惚れッぷりの方が強いとなおいいです。私は唐突に何言ってるんですかね！
（以下こんな話を深夜に明かせてばりっと続けますよ☆）
最初「第六天魔王」が「第六店魔王」って一発変換されてちょっと笑った。
やっぱり のぶなが様は、本能寺の印象が強いんで、ついつい赤の強い影＋黄色照り返しで塗ってまいますなー。
今回ちょっと、かなり意識して濃いめの色置いてみたんですがどうでしょうか！ だんだんとのっぺりはしてこなくなったように、みえると、いいなぁ、と！（ぎこちなく
どうでもいいですが「田」は、うさんくさい筆文字ふうにするの、むつかしいこと限りないのですがその。
ど、どこ伸ばせばいいのん……？
で、現在のラクガキ。
のぶなが様書いたら、帰蝶ﾀﾝですよ！
葉緑体 にちりん もとい、毛利元就。おひさまだいすき（語弊アリ）。
ど、どんなもんでしょうか……？（おうかがいを立てる様に）＞Ｋレさん。
っていうかこの人、取説に資料がないんですね！（笑）
左手さんがいつも以上に大活躍。公式サイトも一緒に開いてAlt+Tabまつり。
そんなわけで、暫くばさら祭りやろうとおもいまーす。
ついでに昔の蘭丸君、いい加減に仕上げるか……。
ところでこの人、１の公式サイトを見ていると
な感じに、抑揚が無さそうな外人鼻気味なひとに見えるのですが…。
うすべったくていいのだろう、か。
ちょうハマってます。まだ漫画３巻しか読んでませんが！
※オフィシャル
http://annex.s-manga.net/koukoku/
新城の小物っぷりとえげつなさが堪りません。
なんて色んなものを内包してやがるんだ、この人は……！
大胆不敵で小心者。
鷹揚にして狂気を孕み。
狡猾なのに臆病者。
そして今後、猫こと剣牙虎・千早がかわいさを振りまいてくれると信じておるのでした。
新城を心配してべろべろ舐めちゃうよ！ ねこばんざい！
F． flower（花）
060722 ひまわりは一つ描いたらこぴぺこぴｐ
G． garnet（深紅色）
060805 木イチゴのつもりでしたよー…
H． hallucination（幻覚）
060822 「なんでもバカに見えるようになったアライグマ君」視点。
I． idealism（理想主義）
060827 「俺はこのしっぽを切る！」のつもりでした（説明足らず）
J． ｊealous（嫉妬深い）
060912 ……何に嫉妬してるんだろう（先に考えろ！
まりなが数日間護衛する事になった少女。中東の小国エルディア共和国の日本在住大使を父に持つ。生まれつきの糖尿体質により、インシュリンの投与が欠かせない。
「全て」の、キーパーソン。
───
法条さん。
人間の感情で一番強いのって、なんだと思う？
憎しみよ。
これに勝るものはないわ。これがあれば、人間は強くなれるの。
（12/03 まりなパート 真弥子の部屋にて）
弥生さん書くのむつかしいよ……！
それでもばんがった方だよ！ もう！ もう！
小次郎の元恋人。まりなの旧知。桂木探偵事務所所長。まりな曰く「ワイルド・トーク」。絡み酒（笑）。愛煙家。銘柄はバージニア・スリム。強い。けれど、脆い。
───
その目だ、変わらないな。
小次郎はときどき、背筋が寒くなるような目をする。
今さっきの小次郎がそうさ。ここにいる私を通り過ぎ、さらに遠くを見つめて‥‥。
私にはわかる。小次郎、おまえの心はここにはない。いつもそうさ。わかっているんだ。
（12/03 小次郎パート 桂木探偵事務所にて）
っていうかさー！
小次郎には弥生、弥生には小次郎ですよ！
強い所も弱い所も良い所もダメな所も互いに全部判ってるのに、この素直になれない同士め！ 同士め！
…っていうところがいいと思うのでした。
小次郎が「氷室」って苗字で呼ぶ所も、弥生とは違う所だと思うんだけどなあ。仕事の相棒精神が大きいというか。だから私は、小次郎には弥生！派！なのですた。
この話なら、幾らでも語れるのじゃぜ……！（※demi-luneさんとのゲィムガタリ・妄想カップリング篇末尾参照/笑）
