霹靂火算出javascript
↓こんなメッセージ達が出せます
■ 注釈 ■
以下のスクリプトで計算・算出できるモノは
「太陽暦で納音が霹靂火になる日・またはその日までの日数」
です。
「太陽太陰暦&納音が霹靂火(&日の干支が戊子)」なんて事は(取り敢えず未だ)しておりませんのでご注意下さい。
(太陽太陰云々で出る物が、九龍風水傳での「ファイアの日」です)
尚、納音につきましてはご自分でお調べ下さい。いや、詳しく知らんので、免責ちゅ事で。
因みにGoogleで「納音」で検索するとこうなります。参考までに。参考?
因みに、1日目の霹靂火が、陽界ファイアの日と云えなくもないかも(日の干支が戊子なので)。
■ 免責事項とか ■
- 以下のスクリプトを使用して起こったいかなる問題についても、制作者ユキヤはその責を負わないものとします。
- 動作確認は窓のIE5以降とNCの4.75で行っています。林檎どうなるか全く判りません。ごめんなさい。
- バグは直します(当方環境で再発した問題に限り)。その際はお手数ですがご連絡下さい。
■ 使用条件 ■
最低限これだけ守って下さい。- HTMLを多少なりと直に弄れる事。※)っていうか下に書く説明で判ってくれる人。
- スクリプト内の /* から */ までを消さない事。※)著作権表示兼ねてるので
- 自ら改訂したものを再配布する場合、ベーススクリプトがユキヤ作である事を明記する事。※)切ないので
■ スクリプトファイル ■
ダウンロードして使ってください。 ※)ソースファイルなので、右クリック→対象をファイルに保存でDLしてください。■ つかいかた例 ■
文中太字箇所は要変更点。- 使いたいスクリプトファイルをDLします。
- 結果を表示したいHTMLのヘッダ部(<HEAD>~</HEAD>)のどこかに
<script language="JavaScript" src="ファイルパスファイル名"></script>
と入力します(パスの指定はHTMLの様に相対パスでOK)。
例) fire1.js が、表示したいファイルfire.htmと同じフォルダに有る場合
<script language="JavaScript" src="fire1.js"></script> - 表示したい箇所に以下の文言を書き、スクリプトを呼び出します。
<Script Language="JavaScript" type="text/javascript">
<!--
Fire1 あるいは 2();
-->
</script>
※)スクリプトファイルをメモ帳当たりで開いてみてください。
Function って検索した後に出てくる xxxx() ってのを使うだけです(セミコロン忘れずに) - 1.- 3. の手順で仕込んだHTMLをブラウザで開いてみて確認。
■ 文字の装飾をしたい場合 ■
おまけ。3. をひとかたまりと見て、<font>とか<b>とか<i>とか使うと
──
みたいな。(「──」はHTMLで書いてますヨ。ソース参照)
あー、分断してタグ使いたい時はスクリプト弄ってください。基本的にdocument.writeのトコに書き足すだけですんで。
このスクリプトに関してのご要望などありましたら、
お気軽にメールやメニューのツッコミ板などでどうぞ。
(実現性は、スキルに掛かってますが……)
■ つづきのよてい ■
みてい。- 太陽太陰→太陽(太陽→太陽太陰のスクリプトさんはフリーのが有るんですがー…)
- 陰界「ファイアの日」算出(最終目標)
- '031028
- すっかり忘れてましたが、移転したから.jsファイルの中のURL直さなきゃ行けなかったんだよね…まぁ良いけどサー…
- '030530
- ただの霹靂火を「ファイアの日」と云い張るのは凹みそうだったので文面変えたりとかなんとか。
- '030311
- 配布方法及び使用説明改訂