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楽園行キャラ書くときに何気にするかって、
手とかなんとか色々と本編で描写が入ってるぶぶんかと（´Д｀）

ていうか、じゅういち書くのむつかしいです…がんばるます…気付くと顔が長く…

楽園絵の下書きをしていたのですが、なんか一伊の手が、二志の手よりもきれいになりそうに。
…アタリ→ラフ→下書き*1としてる間、あんまりそういうこと考えないもんで、よくこの手の出来事が発生します。

ところで本編で一伊の手に言及してるシーンってありましたっけ…？
なんかもうベルトのインパクトが強すぎてあんまり覚えてｎ（ｒｙ

ちなみに。@02/02 01:32

こうなりました（笑）

*1：よく考えるとラフと下書きって意味合い同じじゃないのか？

顔変更だのペンディングしてたスクリプトが大分固まったんで、じゃあシナリオ的なものを打ってみるか…

我ながら酷いと思った。
（あと一伊もこの状態）
（何故か玄は出来上がってる）
（大成とたろは要見直しなのに）

お花見の時期にうｐ出来るかな～。
暖冬過ぎて、梅だか桃だかがもう咲いてますよ…

そうか、私の中で楽園行って「よつばと！」みたいなもんなんだな、と、これを書いていて思いました。
手の届きそうで届かない、けれどいつか身近にあった空気。

という真面目そうな話をさておくと、
「十一はおされで！」とか「二志は金持ちそう！」とか一生懸命言い聞かせながら塗ってました。
今回は、ちゃんと縮小前提で出来ましたよ！（笑）

ちなみに訳のわからないサムネイルは、塗ってて一番たのしかった、たろのバッシュです（笑）
靴書くのこんなに楽しいもんだと思ってなかった…！

昨日、某Ｋえでちと、メッセ→絵茶となだれ込んでいまして。

で、…なんか有ったんだよな、なんか云われてじゃあこれ書かないとっていうんで。

何か云いたそうな、某青い弁護士（次作では[ﾋﾟｰ-]の人）。

Ｋえでちが
「ピアニストって、ぼくの方がおどろきだよ！」
とか、
「御剣、まったくおまえは…！」
とか、色々書いてくれたんですが、一番のツボが。

ち、ちひろさーん！！（笑）

「ユキヤさんも何か！」ていうんで、ぼくもひねり出しました。

中の人の魂の叫び。
…はみちゃんが助手の方が、なんか捗る気がするよね。

• continue

ミニゲーム進捗。

・SE表示は固まりました。
・タイトルバックのアニメーションがなんでか旨く効かなくて泣きそうです（なんで黒くなんのよ…？）（アニメはするのに）（ベース画像が出ないなんて）
・音量調節プラグインを入れるのは最後だよ自分！　今そこ見てカスタマしようと思ったらきっと終わらなくなるよ！（漸くプラグインとかレイヤクラス継承とかわかってきたのに！）
・表情遷移がうまくいったのをうっしゃっしゃと思い、さらに効果（汗とか縦線とか）を加えられるようにしようかと思うわけです。すると、表情パターンが増えて便利！　……便利だよね？＞自問
・立ちグラは、
　玄：基本、太郎：基本・笑う・むっとする、大成：基本・笑う、十一：ボディ部分＋基本顔線画、二志・一伊：ラフのまま
・「あ！」の人にトイレマークバージョン（現状）を見せたら、二志出てきた瞬間噴いてくれたそうなので、もうこれはこれでいいんじゃないかと一瞬頭をよぎｔ
↓参考：トイレマークバージョン

がんばるます。とりあえずタイトルバックのBGMは「Ｇ線上のアリア」です。押忍。

スナイパーライフルとかも似合いそうだなあ（*´▽｀*）

おまけ

アフロはこんな落書きが結構あります…。

大学生達の試験監督をしましてね。

なんかこう、猫背で気弱そうな、ネルシャツ＋中のシャツ見え＋デニムの子がいましてね。

…あー、一伊ってああなんだなあ…（根暗そうー…）。

とか思ってみました。こんにちはダメ人間です。ていうか寧ろ一伊の扱いが酷いかも知れない我ながら。でもそこが一伊クオリティですよね？（誰に訊いてんだ）

気付けばシリーズ風になっていたポートレイト。後２人。
玄は、書きやすいようでいて難しいです…こう微妙な表情が。

あと個人的ナンバーワン忘れ物無精ひげ。
玄書くと、高確率で忘れている事に気付きました……あああああああ。