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2011年12月21日

メトロイドフュージョンにっき(1)

20111221214627.jpg

はじめに

なんだか友人がフロンティアゲート体験版のプレイ記を書いていて、うーんやっぱりプレイ記ってたのしいなあ久しぶりに自分でもやってみるかなあ。
…というのが動機です。わかりやすいにもほどがあります。
まあ昔のは、プレイ記っていうよりは感想だだもらしでしたが。それはそれ、これはこれ。
なんでメトロイドフュージョンかって? 3DSのアンバサダーで落としたやつをプレイしよう、でも長時間やりそうで今までプレイしてないのこれくらいだな、という消去法でございます。
というわけで、しばらくおつきあいください。

メトロイドフュージョンにっき(2)

研究所とやらに到着したので

到着したら、画面が切り替わりました

20111222002406.jpg

どうやらマップ(右)と、研究所の概念図(左)の模様。そんで唐突に入ってきたアナウンス(下)。
このアナウンスの人、人ではなく、なんとサムスが乗ってきたスターシップ(銀河連邦印)に入ってるコンピュータだというのです。つまりは人工知能。
わたしが直近で触れた人工知能物といえば「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」ですが(任天堂つながり)、この人工知能、画像を見てのとおりまったくもってロボ喋りしません。じ、人工知能といえば感情が抑制されたようなロボ喋りではないのか! 初期リルルですらロボ無表情だったというのに!
人工知能といえば鉄人兵団ですよね。

そういえば先のナレーションというかあらすじというかサムスさん独白というかのシーンで、サムスさんがこの人工知能に言及する場面がありました。

他人に行動を指示されることを好まない私ではあるが、司令官の下での任務は、これが2度目である。
そのことに気付き、私はふと…ある人物の名前を、思い出した…

人工知能=司令官。ユーモアセンスがおありなのか、この世界では一般的なのかどうか。
ところでアザーMをプレイしていた私には、気になるセンテンスがありました。
「司令官の元での任務」で、ふと思い出す人物。
そうです、私が前の記事で「かっこいいよはすんはすん」していたアダムさんが、サムスの昔の司令官なのです。
なんか関わってくんのかなー…と思いを馳せている間にも、今回のこの司令官がまた専門用語を駆使した説明を施してくれるのであったのであった。

め、めげそうです。わたし。

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