創作さんに15のお題(指令篇):3
買い物レベル4の訪問販売に向け、秘書、特訓(笑)
めがねを外してないのは、自分の表情が解らないからだよ! そうだよ!忘れてた訳では決してn
この後、社長には実演指導として、完璧な「ぺーらぺらぺらぺら」を発揮して欲しいところです。
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買い物レベル4の訪問販売に向け、秘書、特訓(笑)
めがねを外してないのは、自分の表情が解らないからだよ! そうだよ!忘れてた訳では決してn
この後、社長には実演指導として、完璧な「ぺーらぺらぺらぺら」を発揮して欲しいところです。
社長はカップ麺すら作れないといい。
…でもそういえば、電子レンジは使ってたなぁ… 樋口辺りに、カップ麺なら作れるんじゃん? とか云われたとかで。
…秘書は社長にカップ麺なんか与えなさそうだけど(体によろしくないから)
ちなみにこのバックで、西條が死んだときの「あまり…鬱がれませんよう」から先を当てはめると丁度良いことに気付きました。
「判らん…どうしてなのか……」
秘書もそう思ってるよ。
ホームページのメニュー画像から、横500pxに縮小して掲載。
♪ちゃーらちゃっちゃっちゃっちゃっちゃらっちゃ
ちゃーらちゃっちゃっちゃっちゃっちゃらっちゃっーちゃ~~
(※黒服潜伏画面(違)のBGMに乗せて)
楽しく迷う社長の姿に、何も云えない秘書。
十一「…たろ…お前ね…」
二志「神をも恐れぬ荒技だな、たろ」
玄「…やっちゃった」
太郎「わざとじゃねーんだって! ホント! だからさ、例えばええと、大成と遊んでt」
大成「なんで俺なんだよ!」
太郎「だって婆ちゃん大成に甘いし、行けっかも? て」
大成「太郎…短い友情だったな……!」
そんな感じの展開で。
何を思ったかねちねち気味に書いてみたシロモノ。
場所はスポーツセンターの受付。
一伊と太郎は、5分に1回二志プロデュースミニテスト。
成績が悪いと、二志によるツボ押し講座開設。
そこに異変に気付いて覗き込む幼馴染みコンビ。
と、気持ち混ざってみる玄(麻雀誌読書中)
「…つか、玄ってさっきっからずっとあのまんまじゃね?」
「…そういやそうだな。何やってんのあの子は」
「いや、わかんねっけど」
Ans. 最後のひとくちなので。
蓋が小さすぎるのは、目のさっかくですよ! orz
なんだか右下の、しゃちょうと云う名の物体に(自分で書いておきながら)色々吹き出したりやるせなくなったりしましたが、
なんか…随分まとまり良い仕上がりになったのが我ながら驚きですよ。
ていうかこういう拗ね方をする25男を書くことになるとは orz
金持ちそうなキッチンにするにはペンダントライトだ!と勇んだ割に、
なんか奥行きの表現色々間違っているのがせつない。あがががが
あ、ひしょは勿論、卵を泡立てています。ふわふわー。そしてinとろけるチーズの何かです。
特にゴーダーとかでなく、この場合安っぽいナチュラルチーズなのだろうなあ。しかもピザ用冷凍お徳用みたいな。