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Tag: 世界樹

B7ちょろっと。

真っ先に白水晶見つけたので、戻って開けまくった後、B5→B3の道を踏破中。Lvは28。

B3南東で十分稼げる気がするので、またB7踏破が遅れそうな予感。
まだ第2層、1階+αしか動いてないっつーのもなんだなあ(笑)

ちなみに、サブPTは現在、イウ/カキクで磁軸で6F→西小部屋で伐採→帰還です。
運が悪いと後衛の誰かが死ぬけど、儲けの方が大きい。
こうなってくると、ケコの二人は採掘レンジャーか何かに作り替えた方が良いのかも知れないとさえ思う。ちなみにレベルは上がってません。…そろそろ上げるかなぁ?

今後の方針
アシタ:剣マス7後、とりあえずチェイスを
イシキ:XXガード取得…の為の温存か? 当面困ってないからな。
ウタゲ:まだサジ矢は上げたくない(TP対効果上)。正直どうしよう。温存?
エイガ:TPバースト
オトギ:TPリカバリ

でも、多分31(今受けたクエに、聖騎士の依頼が)まで上げたら、全員一気に引退のつもり。
名前を同じにするか、別人にするかは悩み中。まぁ演出の問題だけど。
アシタとイシキは脳内設定が楽なんだけど(というかもう思いついている)、他の連中どうやってエトリア去らせようかなあ。
まぁ、ギルドに居ないだけで、例えばエイガは施薬院、オトギは研究に明け暮れてみたりとかでもいいとは思うんだけど。ウタゲ謎すぎ。我ながら。

「リミットか」
長鳴鶏の宿の受付、そこでアシタは手紙を渡された。
イシキが受付の手続きをする間、ウタゲとエイガはシリカ商店へ持ち込む拾得物の確認をし、オトギは自身のガントレットの具合を確かめるようにし、そしてアシタは併設されていた小さなラグソファに腰掛け、手紙に目を通していたのだが。
「リミット、とは?」
漏れ聞こえたアシタのその呟きに、エイガが訊ねる。他の3人もアシタに視線を向け、そして振り向いたアシタは―――この数ヶ月に見たどの彼よりも彼らしくなく―――どこか疲れた笑みを浮かべていた。
「俺はエトリアを去る。急で済まないが」
「なんだと?」
声を上げたのはイシキだ。
「俺にとっても青天の霹靂なんだ。あんまり気色ばまれても困る」
「莫迦を云え、困るのは残る私達だ」アシタに歩み寄るイシキの甲冑が、がしゃがしゃと猥雑な音を立てる。「せめて納得のいく説明を寄越せるんだろうな」
「ああ。そのうえ単純極まりない話なんだが」
ちらりと、アシタはエイガを見やった。エイガは視線で先を促した。
「最初の取り決めに反する。俺の身の上話だ。構わないか」
「ここを去ることは、もう決められたんですね」
「ああ」
「アシタ!」
声を張り上げるイシキに困ったように笑って―――しかしアシタは真顔でイシキを見詰めた。
「イシキ」
「…何だ」
「出来れば、俺はお前にも意味のある話にしたい」
顔を合わせてからの数ヶ月、聞いたこと見たことのない声音と表情のアシタに、イシキは戸惑う。
「―――何を云いたいのか、意味が」
「そこらにしておけ」
割って入った、少し掠れた高い声はオトギのものだ。
「宿の受付での会話にしちゃ、随分と及びすぎだ。荷物を置いて《金鹿》にでも行った方が良くは無いか?」
苦笑さえ浮かべながらのオトギに、アシタはもう、彼女も自分がギルド抜けることを早々に受け入れたのだと知る。
そうですね、とエイガが呟く。
「イシキ、受付は終わっていますね?」
「あ、ああ」
頷くイシキに、エイガは手を出し鍵を求めた。慌てて、イシキは3人部屋の鍵を寄越す。
「じゃあ、荷物置いたら適当に酒場集合でいいか?」
立ち上がり伸びかけたアシタに、「アシタ」それまで静観していたウタゲが、ぽつりと呟いた。
「どうした」
「いつ出るんだ」
「…今訊いてどうする?」
「僕はこれからまた潜る。伐採だ」
ああ、そうか。得心がいって、それから少し、アシタはくすぐったくなった。
この、人にまるで懐かない野良猫のようだった子供(実年齢はともかく、彼の内面は幼い子供のそれの方が近かった)が、見送りとかそういう辺りに結びつくような事を、口にするなんて。
「出来るだけ早く出るつもりだが、それでも一両日中って事はない」
なにせこれから飲むし。それから小さく次いだ。
「説得したい人間が一人いるからな。…割合、重労働に負けて潰れてるかもしれねぇな」
「そうか。―――じゃあ僕は先に行く」
「ウタゲ、荷物は」
「売る分はさっきエイガに渡した。磁軸の陣の前で待ち合わせている」
だから急ぐと言外に告げ、ウタゲはさっさと宿を後にした。
「ウタゲ君の為に、送迎会は別に開いた方が良さそうですね」
エイガが笑った。
「それじゃあ、部屋に行きましょう。イシキ、オトギ。後で酒場で」

即興の割に存外長くなったってことは、私はこのアイウエオを結構気に入ってるってことなんだろうか。
ちなみに「最初の取り決め」っていうのは、これです。

キャライメージは、アイウエオ順に「青ソド男・デコパラ・金レン男・メガネメディ・メガケミ」で。解ってる人しか解らんな。
…あ、公式に全部居るのか。じゃあえーと、アシタイシキウタゲエイガオトギですよ、と。うあぁタグ煩雑(全部別窓)

B3うろうろ。

君はアシタがエトリアを出る際にイシキを連れていけたと考えても良いし、思い切り断られたと思ってもいい。

そんな感じで、レベル30になったので(30でよかったんだね、クエスト)、全員一息に引退しました! 作業面倒臭かった!(笑)

で、新しいメインパーティはこんなかんじ。レベルは9。
アイウエオの職業とグラフィックは、順に「赤ソド男・おっさんパラ・金レン子・メディ姉・赤目ケミ」。前と職業対応は変わらず。

自分で云うのも何だけど「オ」が酷い
…思いつかなかってん…ほかに…いいのが…
オコリ(瘧)とかはまだしも、その後に浮かんだのが「オシム」ですからね! サムライブルー!
そして早速、ケミのスキル1ポイントムダにした。単体毒なんて覚えさせる必要なかったのに…!

装備品に頼りながら、3階でアルマジロとか倒しています。勿論カマキリは全力逃走。

サブパーティは若干変遷。具体的にはケイカ(メディ)とコシツ(バード)のリストラ。勿論全員レンジャー。
伐採隊:
 カナメ・キズナ・クツワ → Lv7だか9に。勿論全部伐採振り。
採取隊:
 ケ・コ・サ。名前なんだっけ(酷い) → これも↑と同じくらい。採取振り。

採掘隊はまだ居ません(6Fの採掘場、ほんのちょっと遠いし)。でも多分作るだろうなー。

エイガ

ファイル 93-1.jpg

世界樹・初代PTのメディコ。
脳内設定ではこいつがギルマスでした。

そろそろ真面目にダンジョン進もう。

漸くレベルが27まで回復しましたー。

TPリカバリを7で止めることと、サジ矢をまず5まで上げることを念頭に進んで参りたいかと思います。
今日は久々に6Fに降りて、FOE狩ってきた。順調に倒せるようで何より。

世界樹・5日クエ。

まだ終わらねぇ…
レベルは35。

金曜日の帰りから初めて、土日もちょっとずつやってるんですが、まだあと半日残っています。どういうこっちゃ! 長いよばか!
何しろ、敵の遭遇パターンがもう解っちゃってるのでこちらも機械的に相対するわけで眠くなること必死なわけで…orz
新手の罠だろうか。もう大人しく泉の部屋で往復してようかな……

8階に降りた

…ところで、現在ストップ。Lvは28。
全ての層が6F毎なのかなーどうかなー。

とまれ、世界樹ネタはここまで。
本日、終業後に足裏の角質取りをしにいってみます。
サンダルばっかり+普通に軽石で培われた酷い足裏がどうなるのか、こうご期待!
…個人経営(一軒家)のお店なので、ちょっと緊張しているのはここだけの話。

しかし帰り道どうするかなー。
思いっきり戻って電車か(160円+定期/30分くらい)、一駅乗って都バスか(300円ちょい/20分ちょい?)。
私の中では勿論戻るルートが検討されているのですが、雨降るようならバスだろうな。家の前に着くし。

しかし今日は、晴れたり降ったり曇ったり忙しい天気極まりない。

10階に踏み込んだ。

現在のレベルは38。

なんかだんだん、「早くレベル70で引退したい…!」になってきている自分。マゾ?(違)
現在の進行具合は、10F。採掘ポイントがやたら多いので、頑張って採掘レンジャーを連れてきた方がいいのだろうか…と悩んでいるところです。
イタクとウロンを入れておいて逃げまくればなんとかなんねーかなー…。
あと、伐採レンジャーがそろそろ伐採10なので、こいつらに採取だか採掘も任せてシ・ス・セを引退、作ってないダクハン・ブシドー・カスメ枠辺りにでもしようかと。まだ一人余るか。じゃあバードも行けるな。

サブ連中の底上げ。

えーと、伐採レンジャーに採掘レンジャー属性を持たせ、採掘レンジャーを抹消、シ欄にダクハン(縛り要員)の「シュシ(趣旨)」追加、「採」レンジャー隊補佐レンジャーの「ソヨウ」を色々底上げ。ついでにメインPTもレベルが上がりましたよー。

進行具合は変わらず、地下10。
「密林の殺戮者」の2個目が埋まらないのでええええーと思っているところです(最近漸く図鑑観た)。

第3層 千年ノ蒼樹海

に、到達ー。…した話は書きましたっけ?
現在のレベルは44。
メインPT

サブサブ

シュシは縛りダクハン(白髪)。そのうち使う為にー。
スンカはクエスト達成用のブシドー(青髪)。最早用済み。

で、えーと地図ミッションが発動していて、B11は終了、B12半分くらい踏破(多分)。しこたまアリを殲滅しています。

しかし3層は曲も綺麗ならばBGも綺麗ですなー。目の覚める青。

誰かキンチョール持ってこい。

君はこの蒼醒めた第3層に硬く響く靴音を心地よいと思っても良いし、「ていうか説明付けるの難しそうなこのダンジョン構成勘弁してくれ」と素直に思っても良い。

…1→2はともかく、2→3の生物構成どうにかさせてくれ。あと川とか正直あり得ない。

そんな感じで、恒例の現在のメインPTご紹介…はすっとばしまして(なぜならレベルが1こしか上がっていない)。
第3層突入、クイーンアントを倒しまして、B14への階段まで分のマップを埋めて、ゴーレムを何とか倒したところ。女王蟻が初回レアドロップだったのはラッキーと思って良いのかどうか。シリカ商店に売ったら、24000enもするATK215の刀売られたようわぁん! ブシドー使うつもりねぇですから!・゚・(つД`)・゚・ <こないだLv20まで上げたばかりじゃ!

それにしても冒頭で胡散臭く世界樹節(というよりは、ゲームブックD&D的な文章なのだろうが)を練り上げた通り、第3層は本当に綺麗ですなー。「千年ノ蒼樹海」とは言い得て妙。

たとえばWiz1なんかよりは確実にストーリーとかイベントがあるので(NPCの充実等々)、俺ストーリーを完璧に練り上げたい人種、例えば「狂王の試練場」をどう曲解していくかに喜びを見いだしたりしたい人々にはちょっと冗長すぎる背景があるわけですが、その上っ面だけ使って遊ぶ分にはまぁ楽しいのかなと。個人的にはあのギルドの眼帯親父が一番説明付けづらくて嫌なんですけどね。あれはつまり、取締役社長になるのか? それともNPO法人?

現在のメインPTレベルは45になりました。そろそろスキルポイントをどこに振ろうか迷うキャラが増えてきた。主にパラとケミ。温存しとくかなー。
(ソドはチェイス育て、レンジャーはアザーズステップ取得(女王蟻で痛感)、メディはリフレッシュにそろそろ振らないときつくなってきたわけで)

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