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近頃またしても

腰の調子が悪いユキヤです。やばいやばいやばい。
このところ大人しかったのになー。ここんとこ整体行かず温湿布無くとも生活出来てたのに。
急に来ますね。週末辺りちょっと伺ってこようと思います。でもあそこ地味に最近混んでるんだよなあ。なんでだ。

このところ(ひと月前くらいから?)地味ーに、DQ5~6の小説を読み返したりしてました。すっげ順不同に。DQ5の3巻を3度読み返してから6の2巻、5の2巻、そして昨日5の1巻を。
丁度、えーと、そのですね、昨日仕事がごにょごにょ上司と同僚が色々居なかったりとかしてええとですね。

こんなことしてました。

ファイル 233-1.png
(サンタローズの洞窟にて)

結局、鍵の技法取るところまで進んで、現在こんな感じです。
ファイル 233-2.png

こうしてみると、ホントにドットですよねー。こんどFF6とか起動してみよう。

それはともかくさておきつつつ。

で、えー、件のね、良いシーンが有る訳じゃないですか、妖精の村に来る前に。

「うん? 坊やは
 ステキな 宝石を
 持っているな。
「その 宝石を ちょっと
 見せてくれないか?

この辺りで、心の中で感極まり始めるわけですよ。

「坊や お父さんを
 大切にしてあげるんだよ。

「坊や どんなツライことが
 あっても 負けちゃダメだよ。

ここで来ると、心の中で滂沱ですよ

「坊や、どんなに辛い事があっても、負けちゃダメだよ。くじけちゃ、ダメだ、頑張れよ」
「うん、僕はちょっとやそっとじゃへこたれないよ。そんな弱虫じゃないからね。
  でも、なんでそんなこというの? ひょっとして、おとうさんの兄弟?」
「いや、違うよ」
「でも」
  こんなに似てるのに。

そうだ、小説読もう。ってなるじゃないですかそりゃあ!
脳内で(うろ覚えながら)再現されるっちゅーんですよ!

そんで、寝る前に凹むわけですorz

わ…わかってたのに迂闊だった……。よくよく考えなくても、途中で脳漿まで飛び散ってますよパパス! ぎゃー! そんな状態のおとうさんの所に、もう、おとうさんだから、必死で這って藻掻いて近寄って、頭を抱きしめて、声にならない声を上げるんですよぎゃー! ぎゃー!

えーと、帰ったら2巻読みなおそうと思います。唯一こころがイタくならない巻なので。
(3巻だと、またガンドフでどよんど状態になってしまうので。スミスなんかはまだ耐性が出来たんですが)
(ガンドフ…あかちゃ、かくした。うんと、だっこ。は…なれない。あんぜん)
(・゚・(ノД`)・゚・)

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