〔二志祭り〕 せっかくだから各キャラ絡めよう。
そんなわけで、二志with太郎。二志先生の、楽しい個人授業。多分一回二千円くらい。
5回間違うと、十一を悶絶させたツボ攻撃がたろを襲います。(そして1回間違うたびに、二志の容赦ない口撃がたろを襲います)
きけんきけん!
Q:どうして実地的に○×じゃないんですか?
A:絵面的に面白くねぇだろ(二志風)
…でまぁ、コレでもダメなら、多分たろはもう、諦めた方が早いと思うんだ(笑)
※今回のポイント。
「男の割に指キレーね」と大成に言わしめさせられるにっすぃーの手。
…えー、人差し指の角度間違えました。
ところで、ツボの位置は首筋だったような気がしないでもなくなくも。まぁ、フィーリングで!
楽園行のオフィシャル風にするには、どうしていったもんかなーと、とりあえず緑主線でトレス無しベタイチ塗りで、
てっぺんのレイヤに加算で光源置いてみたり。
線自体はラフ極まりないですが、画像としてみると結構お気に入りになりました。
ふと、「たろにしってアリじゃないか」と思ったのは秘密です。対比スキーなので…
(おおきいものとちいさいものと。本能と理性と。あ、視力もそうか/笑)
今回のおまけ。
スポーツセンターでこれが繰り広げられているとして、他の面々。
十「ねぇダーリン、素敵な光景よね?」
大「そうだねハニィ、俺は心底たろの勇気を褒め称えるね」
一「いやそれ、普通にビリヤードやりながら言う台詞じゃないっすよ、ねえ、玄さん?」
玄「───浪人、順番」
一「あ、は、はい」
…4人でやってるってことは別に賭けてないのか、この場合。