ウィッシュルームプレイ中。
アナザーコードの時も思ったのですが、何かいい省略の仕方はありませんか。
口に出すときはともかく、こうした記事的なものを書くときに、何か突然長い固有名詞が出てくるというのは(効果以外では)どうかなぁと思ったり思わなかったり。
前作(って云って良いかはともかく)の「アナザー・コード」が、主人公が子供過ぎてええー(´Д`)だったり、ボリュームが薄すぎまくってええー(´Д`)だったりした訳ですが、今回の主人公は、元ロス市警の刑事カイル・ハイド三十路過ぎ!
「昔良くパクられた」元スリに云わせると、「昔のアンタは、細身の黒のスーツで決めて、ロス中を走り回ってた」「なんていうか…そう、クールだった」らしいですからね!(*´▽`*)ノシ <うん、萌えてたよ☆(あほ)
購入したのは丁度1週間前くらいですが、真面目に始めたのはここ数日でしょうか。現在地点はチャプター7中盤、倉庫でクリスマス!…という辺りです。
以下、現在地点中心に、くだらなーい萌えトーク(萌えて) (続きを読む)
ローザに倉庫行くこと見事に見抜かれるハイド萌えで(萌えとか云うな
あと、メリッサに結局負けてるハイドとか。クリスマスツリー出来たら大層嬉しそうなハイドとか。マティーニを本当に旨そうに飲むハイドとか。2週目は是非スコッチで。
…ハイドハイド云いすぎてすみません。でもこの人、モーションからしてツボなんだ…! 早くレイチェルとくっついてしまえ!(ぇ?
…プレイヤーキャラなのに、周りがみんなハイドさんていうから、ついつい「カイル」と呼称することに違和感が。
ていうか今「はいどさん」って変換してきたら「刃威奴さん」ってちゃんと出てきたよ……!(笑) どきっ☆とするほどブサイク!
休題。
そういえば、何も考えずに217行って(周り見てなかった)、見事に捕まってみました。
このゲームにああいうゲームオーバーがあると思わなかった…! 畜生あのボンボンめ。2週目は色々やって捕まろう(え?
あと、制作者の作為の筈なのに(そしてそこは読めていた筈なのに)、俄然ダニエルの親父の霊感的なものを疑いませんか。
誠実さに目覚めて、夜明けの部屋で電気が付いて、女優は成功を目差し、クソガキが信念を持つようになり。
…この理論で行くと、アランと画家との関連性がやってきそうですが―――いかんいかんいかん、ストーリーを楽しむときは、深読み厳禁だ! 「祈り」は、エヴァンズとブラッドリー両方に掛かるんですかね(云ったそばから
「謎解き」や「トラップ」的なものでは無いにしろ、寧ろ現実世界でサスペンスではない以上、このくらいが妥当かなと。
建物や何かにトラップを仕込む場合、MYST・RIVEN辺りまで行かないと説明がつけらんないと思うんですよねえ(笑)。誰が何のために、という部分の。
どうでもいいけど、このゲームの舞台たる1979年て、私の生まれた年ですよ。
残念な事に、誕生日からはジャスト3週間後ですが(笑)