國志摩高校編(1)
※先に業務連絡※
金-日と親の実家に行きますので(法事で)、メニュー画像の更新は月曜になる見込みです。
※業務連絡ここまで※
えーと、学校の名前が違っていたら後でこっそりなおします<タイトル
さておいて。
菊永と良いライバル関係を築いた如水くん。
自宅に戻ってきた後、じゃあ次は國志摩高校あたりかねとよっこいしょと長ランに着替え(荷物がいっぱい持てるから)、駅に向かいます。
一方その頃。
極校の傍では、ちょっとした誘拐劇が起こっておりました。
本当はこの後もう一つシメてるけど時間が無いのでw(続きを読む)
何やら部下と算段をしているらしい、怪しいサングラス、オールバックにちょびっと出た前髪の男がひとり。
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公式サイトより抜粋。
一目見た瞬間田代まさし!と叫びそうになりましたが(おかげでいつも「石田」て名前が出てきませんが)さておき。
算段を続ける、石田を中心とした数人の塊。すると、「アレです、石田さん!」と、声を発するザコその1。
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「な、なんですか、あなたたち…」
「お前は極校の番長をおびき出すためのエサなんだよ!」
云うやいなや、ボディーにワンパン入れて早紀ちゃんを気絶させる雑魚その1。あ、「早紀ちゃん」とは、如水くんの今回の彼女です(※3人から1人選べます)。
するとそこに、真奈美ちゃんという、早紀ちゃんの友人が来ました。ええと、だいぶ前に、「顔より中身!」って云ってた子です。公式サイトには居ませんでしたが。
真奈美ちゃんにも軽くボディーに入れた後、連中は云いました。「極校の番長に伝えろよ……」
所変わって、駅のホームにいる番長。そこに、どうやって居場所を嗅ぎつけたのか早速真奈美ちゃんが。
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素顔+おしゃれヘアタオル巻き+長ラン(白)
聞き覚えが有るようでない、手芸用品からホビーまで手広く扱ってそうな店名。
つうか地味に結構展開してんのな、ユザワヤ。福岡やら大阪やらにもあったよ。
さておいて。
例によって、家に帰ったり向かったり家に帰ったり余計な場所に行ったりしながら、ヤザワヤ駐車場へ。多分5-6回往復してるよ、陣馬中央北口。
ヤザワヤ駐車場では、多分恐らくパーハップス知らん人の車のボンネットに乗っかりつつ、石田が口上を垂れていました。
「お前はさ、エサなんだよ。極校の番長はお前がいる限り手足がだせねぇ」
「酷い…そんな…」
「安心しろよ。上善の後は、テメェを可愛がってやるからよ」
「きっと…助けに来てくれるわ…!」
「テメェ、自分の立場わかってんのか!?」
そして振り上げられる拳! こいつ女に手を上げやがった!? とか思ってる俺!(笑)
…どうもこのゲームやってると、思考が任侠よりになっていかん。そういやこないだの極妻、まだ見終わってないや…(録画した(親父がだけど。
さておいて。もちろん、そんな劇中に現れる如水くん。
人質を盾に一方的にボコるぜ! とか云っていた割に、「野郎ども、やっちまえ!」的な指令を出す石田。こいつ、参謀気取る割に突発自体に弱ぇのな。
勿論即行ボコらせて戴きましたが、一つ印象的だった点を上げるとするならば、石田くんの挑発行動が土下座だったことです。
(※挑発:L3ボタンで行えるが、恐らくフレーバーのみで意味のない行動<だって取説に内容書いてねぇし…)
とまあそういうわけで。
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この角度から見ると、結構普通のカップルだね。
ラブシーン的なモノも展開されるわけであり。ちゃんと抱きしめてたよ! 最初のデートで吃りまくってたことを考えると進歩したモンだよ!(笑)
ところで。ボコってる最中、石田はすたこらさっさと逃げていたのです。如水くん的には、彼女を助ける方が先決なのでどうやらほっといたらしいのですが。
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たまさか眉毛を細くしてみたら、中途半端に似合わない結果に。
転がっていた手下を捕まえ尋問すると、「陣馬中央公園だと思う」的な回答が。
早紀ちゃんに「すまねぇ、待っててくれ。すぐ戻る」と云い残し、戻るって事は彼女こんなとこ置き去りかとか先にタク券でも使って返してやれよとか思いつつ、如水くんは駐車場を後にするのでした……
(※タク券:最寄駅まで・自宅までの2種類が存在。使うと一瞬で最寄駅・自宅まで移動。ちなみにこの頃、車に轢かれまくった「車の衝撃すら耐え続ける漢」の伝説のおかげで、「タクシーチケット自宅まで永久パス」を手に入れておりました)
……で、ところで、ええと、陣馬中央公園って、ど、どこだっけ……!
(展開的にも丁度良いのですが、ブラウザからの画像アップロードの範囲を超えてしまったので(笑)、今回はこの辺で)