第2話中盤まで。
勿論昨日、仕事帰りに買って帰りましたよ!
というわけで現在地は第2話2日目探偵パート。ここまでをざっと感想で振り返ってみますよ。
基本的に「面白い!」ので、普通に面白いところは敢えて書かず。
■ストーリー絡み。
- 前作から7年ってことは、1(と、蘇る逆転)から10年ですよ!<舞台
- みぬきちゃん可愛いよみぬきちゃん。ええと例えるならば、真宵ちゃんと春実ちゃんを足して2で割った感じであります、サー!(年齢的にもそんなか?)
- なるほどくんが、なんていうかこう、なんで体正面だと爽やかなのに、斜めに向いたときとアオリが厭世観漂ってんだろう(まぁ、1話での表現上の問題だろうけど)
- みぬきちゃんとオドロキくんは、どっかしらでつながりがあるんだろうなー。というか、あって欲しいなあ。
- それにしても、ナルホドは本当に友達いねぇよな……顔は広いのに…
- ボス弁はやっぱり狙いすぎててムカついた。検事は爽やかなのかその中に皮肉を云いたいのかオドロキくんがキライなのかどこかハッキリしてくれ。
- キャラクターがこう……濃さを狙いすぎてませんか。何となく。
- そういえばなんか違うなあと思ったら、色数制限がほぼ無いんですね、DSだから。背景なんでこんなに綺麗なんだろうとか思っちゃったよ。
- 正直第1話序盤のオドロキくんは生温い目で見てしまいます。なんでこの子はこんなに自信過剰方向なんだろう…と。大分慣れたけど。
- ていうか第1話はナルホドが普通にかっこよかったよ!(笑)
- ていうか、あんなニット帽を作ってくれるのはあやめちゃんだろうと思ってたんだけどなぁ…
■システム絡み
- バストアップでのアニメーションを見させすぎ織り交ぜすぎ。正直うざったいレベルに近い部分が。
- 「調べる→ポイント選択→テキスト→画面戻る」の、この最後の部分で非常にもたつく感が。多分バストアップキャラクタの動作が1回入る(処理が移ってる?)からだろうと思うけど、これがそのうち「見抜く」に使われる為のメソッドで動いてるんだとしたらイヤだなあ(もっさりするんだ、本当に…)
- 2D→3Dは面白いし多分トリックの説明に非常に楽なんだろうけど…やっぱりなんか違和感あるなあ。トゥーンレンダリング自体は、「蘇る~」の時に有ったけど(うごめくベニヤ板が!)。
- あの「粉ケチんな!(*参照-「蘇る逆転」プレイ記)」を、ちゃんとゲームの方が説明してくれるようになってた(笑) みんな通ったんだなーあの道なー。
……こんなところかなー。
とりあえず、今回は全何話構成なのかも判ってないので、がつがつ楽しもうと思いますよ。