【Vue.js】うちにはCLI環境なんてない
みんなVue CLIでるーたーとかなんとかーとかかんとかーとかをごりごりやるんですね!
ご無沙汰しております。せこせこ野良知見ばかりをためる私です。
というわけで、もじゅーるインポートなどをしつつ、 import './test.vue' なんてうちのこではできません! みたいな状況でなんとかかんとかした覚書を残しに来た次第です。
みんな気軽に手元でローカルサーバ立ててやってんのな。昔の私ならやってたかな。どうかな。
- 親は子コンポーネントが書いてあるやつをインポートして、子供には孫コンポーネントもローカル登録であるよ
- 孫は実際のを持ってきちゃってるからemitがどこにも行かないことになってるけど、実際はちゃんと子供んとこに書いてるよ
- ここには書いてないけど、子供のテンプレートの孫コンポーネントんとこで属性値をダブルコーテーションで囲ってないのがあってドハマりしたよ(いましめ
- 親
-
<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> </head> <body><div id="app"> <cmp-a></cmp-a> </div> <script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/vue/dist/vue.js"></script> <script type="module"> import test from './test.js'; const v = new Vue({ el: "#app" ,data: { }// data ,components: { 'cmp-a': test } });//Vue </script> </body></html>
- 子と孫
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const test= { props: ['t'] ,template: `<td class="ico" :class="{on:t}" @click="$emit('onoff')">{{'○'}}{{t}}</td>` } export default { data(){ return { test: [] } } ,template:`<div>test<template v-for="n in 3"><child :t=n></child></template></div>` ,components: { 'child': test} }