「誰かいる!?」
あんまりイコ、じゃねえワンダ(今素で間違えた/笑)進めるのも勿体なかったので、「うーん、でも家で犬と転がるだけもヒマだなー」とか思った結果、手にとったのは「ニュールーマニア ポロリ青春」。
…うん、まあほら、触発されて。Dさんに。
で、どうやら「もしかしてネジ、サイキッカー?」(だっけ)で止まっていたので、霊媒師呼ぶ事になったあたりからスタート。
やあもう、おいしいなあつよしっち。
っていうかそうだ、エレナ終わったんですよね。つよしっちの正体、気付きました?(笑) 段ボール箱の所以。>私信。
結構展開的にはベタベタすぎて(お約束ばっかりだから)アレだったんですが、やっぱりもうラストがなー。
「うごかしちゃう? →はい」から先がもう。ネジが。清水君(ネジの声と動き)が。
「誰かいる? 僕―――」
シナリオタイトルが、こう響いてくるとはなあー。ちくしょうネジの分際で(分際って)。
次回、古本屋の息子とフォーリンラブです。