2007年01月
いちやさまの のうりに 「えづけ」 がインプットされた瞬間。
因みにアレだ、山口パパじゃないよ！ 「買い物レベル４」の時のひしょを見たんだよ！（笑）
ええと、何故か言い訳は昨日の深夜（日付的にはジャスト今日）にしてしまったのでこの辺で。
今回の祭りは、そのうち、「展示品」の方にまた吸い上げます。…その時に眠すぎてかなり投げた一伊のを直して、アフロ増やすかな…でもアフロって大成以外と殆ど絡まないからなぁ……（あ、たろと十一はナビる可能性があるのか）。唯一、遠巻きに「ゲットインザアフロカー」てのがあったけれど。大笑いした、アレは。
…話の大半が楽園行に連れて行かれながら、このへんで。
重ねて書くけど、山口パパじゃないですよ！（笑）
真島の兄さん再登場場面についに到達したのを記念してー。
……兄さん、案外さくさくかけたんですが、なんか……目元にもっと隈？ それとも口元をもっと下品に？
そういや兄さんのヤバさは、楽園行のアフロに通じる物が有ると思うのです。第一種危険物。
懸念事項は経営中のキャバクラの予定。
現在の進行具合は７章、狭山に向かって「迎えに行く」とか言いながら、やってる事はキャバ経営・将棋・神室町のヒーロー。
特に最後の奴。なんか気付いたらお礼とかお詫びとかなんとかで150万円貯まってました。
というわけで、これからは、神室町のヒーローの他にキャバ通いが加わりまーす(*´▽｀*)ﾉｼ
………シンジ（※無印の頃に出ていた舎弟）が見たら泣くよ、桐生…。
…あれ、おかしいな。「今回は立ち止まってると煙草吸い出すのが結構好きなんだ」っていう話をしようと思っていただけだったような…
標題通りです……orz
データ的はそんなに損害は無いんですが……（バックアップを２・３ヶ月前にＤＶＤフル稼働で取ってる）
昨日今日と作業してた………
俺下のキャラ絵が………！
（５人書いてた）
（120*120でバストアップ風で）
（ユキヤさんはキャラクタの扱いが酷いので、ウチじゃこういう扱いになるます的なページを作ろうと思っていて）
（要するにキャラレビューなんだけど）
（ひしょにすっげ時間かかってかかって＜ミニキャラ顔はオールバックと相性が悪い）
（花屋がチャっくんになりそうで困って困って＜あの髪型はアルクからパクったはずなのに！）
（４時間くらい全部でかかってるのに…！（うち半分がひしょ） ）
傷心に浸ります。
追記
Cドラのフォーマット＆インスコだけで済んだため、データは無事でした…！（全部Ｄドラに突っ込んでる）
いや、パーティションちゃんとわけるのって大事！ ほんっと大事！
で、嬉々としてドライバインスコとかしている最中、モニタのコネクタ変換のパーツをぶっ壊しました。
（※ＰＣ側はデジタル端子しかないので、アナログモニタのユキヤさんは、間に１コパーツを噛ましているのです）
…明日、買い物いくます…。orz
一応、サイト周りを弄るのには不足ない位には復活しましたー。
メールのデータも全部無事でしたー。
いやー。パーティションってほんと大切…！（こんなに実感したのは初めてだ）
ATOK新しくしたら、なんかなれなくておかしい。
だって今までATOK14だったのが、2006（ATOK19）に５段階すっ飛んだからね…！（笑）
俺下PS2化ってマジですか。（アリスブルーのサイトに載ってた）
酷い話だけど、あのゲーム、そんな家庭用にするほどのボリューム無いよね？ なんか増えるの？ 秘書と社長のスーツがちゃんとオーダーメイドに見えるようになるとか？（願望）
……あのスーツだけは本当にあり得ないよね…吊しだってもうちょっといい皺の寄り方しますよ…！
あとアフロと二志で一区切り！
（楽園メンバーは、SAIが終わったらレイヤ統合してPSPに持って行きますが）
…なんだか右目の疲労が激しいらしく、ちょっと眼底（？）に鈍痛が。
さながら皇国の負傷兵のごとくタオル斜めに巻いて中に保冷剤入れて冷やしてたら幾分楽なんですが、いかんせんユキヤさんメガネストなので、そうすると今度は左目さんの疲労が激しく。
というわけで、今日の作業は
下書き→一伊・玄・二志・アフロ
色塗り→一伊・玄
で終わりになりそうです（´・ω・｀） 今日中に全部作る予定だったんだけどなあ。
ていうか、目使えないと寝るしか無いんじゃないか。自分。
考えてみたら6年近く、日に10時間PCの前とかいう生活なんですよなー…。そら目にもくるわな。
すみっこに追い詰められてるたろを書きたかった。
:*: :*: :*: :*:
ハハオヤは、丸くなって背中を向けて寝る。
小さい頃は、いらない子なのかと思えて、それが寂しいなんてことが、あったような気もする。
もう、とおい昔だけれど。
ゼルダやってたとか龍如始めたとかひしょ祭りとか二志祭りとかですっ飛ばしてましたが、塗り絵＠クレさん線画ありがとう の進捗。
結局おとなしく（？）時計は青銅風にしたのですが、手前の武将の朱塗りは外せなかった模様です。
…それにしても、人様の線画だと、細かいところ本当に神経使いますね。
こう、ここは本当にこれでいいのか！ いっちゃっていいのか！ …みたいなところが。
そしてまた、そこが楽しいのですが（マゾ？
