國志摩高校(2)
突然ですが、陣場自然公園でした。どうも古宿中央公園と混ざってたらしい…(後者についてはまた後程)。
さておいて。
:粗筋:
無事彼女を救い出した極高番長(ユキヤさんプレイ名:上善如水)。
しかし主犯格の國志摩高校番長・石田はしっかりとどこかへ逃げ去っていた。
ボコられて転がっていた副番・木下を問い詰めると、「多分、陣場自然公園だ」と石田の居場所を明かすのであったのであったのであった。<云いすぎ。
昨日はレイアウト崩れててすいませんでしたー(エラーの原因はわかりましたよ・続きを読む)
で、その「陣場自然公園」てのがね、多分行ったこと有るような気がするけれどもどこなんだ! という話で。
現在居る駅が、陣場中央駅。で、國志摩高校が北口で、人の話を聞かないことで有名な陣場高校が南口なんですね。
で、まず北口を片っ端からぐるぐる回っても、住宅街の小さい公園とかでも石田の居る気配が無く、南口にぐるぐる回っても、公園ってあったっけ?ていう始末。
情報屋のチバちゃんも別に新しい情報はだしてくれないし、もー! ……って、15分くらい本当にぐるぐる回ってたんですよ。
したら、陣場中央駅南口の側にね、なんか入れる場所があるの。別のエリアへの通り道。
これ最初陣場中央南口来たとき行ったよ!ってね! これかよ!みたいな。俺のバカみたいな15分はなんだったよ!ていうね! ……本当、バカでした。
というわけで、漸く陣場自然公園に行ってみると、どうやら走って逃げてきたらしい石田が肩で息を吐いておりました。こっちの出足はリアル時間で15分も遅れてますが。
と、如水くんに気付いた石田。突然命乞いを始めます。俺は下っ端なんだ、黒真の上の方に云われてやってただけなんだ。
もうこれ以上このバカに関わってられんと背を向けた如水くん。すると、転がっていたでっかいバールを拾って襲いかかろうとする石田! 勿論察知していた我らが極高番長!
番長語ってんならなんて、凄い事云われましたが。
ええとこの後勿論喧嘩になりましたが、あっさり潰しましたよ、と。
そしてここでナレーションが入って終わるかと思いきや、ちゃんと駐車場に帰ってきた如水くん。
「待たせたな」とか云って、彼女と一緒に帰ろうtお姫様だっこしやがった!?
そのまま電車乗るんですか(タクシー?)とかなんとか突っ込みたい気分のまま、ナレーションが入って、ブラックアウトって、え、ちょっ、ちょっ……!(突然の展開に追いついていかない脳味噌)
(※しばらくおまちください)
…………「喧嘩は強いけど女に弱い」筈の番長だったのに、強くなったもんだなあ……(遠くを見ながら)。
そして、「見た目より中身」の筈の、ちょっと体格の良い子(真奈美ちゃん)を彼女に選んだ際にもこのお姫様だっこをしてくれるのかどうかが興味津々だったのは秘密です。
あとえーと、この後自宅に帰ってきて後、彼女どうしてるかなーと学校に行ってみたら、伝説の木の下でイベントが。
「如水くんを好きになって良かった…」とか云われましたが! ええと! このゲームはなんだった!?(笑)
*今回の、番長お召し物ショー*
くまちゃん。