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「あ！」の人が、遠く旭川の地からやってきたのです。我が家に。

で。やってることがね。

我ながら、こいつらは本当にバカだと思いました。

「二志先生の個人授業」後日談。落ちてみた☆
……たろの未来に幸アレ。

↓ラフの時は、太郎がもうちょっとこそこそしてました。

買い物レベル４の訪問販売に向け、秘書、特訓（笑）
めがねを外してないのは、自分の表情が解らないからだよ！　そうだよ！
忘れてた訳では決してｎ

この後、社長には実演指導として、完璧な「ぺーらぺらぺらぺら」を発揮して欲しいところです。

二志先生によるツボ押し攻撃。

「泣いて」では、他にもこんなのが思いついてました。

没理由：暗すぎ。

没理由：太郎はシャレにならなそう。
泣けばちょっとは楽になるんじゃ無いか位のこと思ってしまいそうなので！　…痛々しい事きわまりない…

この形態は、始るまでは楽なんですが、細かいｖところが面倒臭い事に気付きました。
（コマ割らなくて良いのは非常に良いんですが、同じレベルでコマ割れなくて面倒臭いというか）

あ、二志が出てくるのは、もうユキヤさんのデフォルトなので諦めてください。
どうやら出納係らしい。「いつ何があるかわからない」から、倹約しているらしい。
……というのは建前で、どうしても貧乏性があふれ出ている、に500ガバス。


ちなみに私は嫌煙家なので、煙草の味なんてもう心底どうでも良いです （´Д｀）

楽しそうな社長を書くのは、存外楽しい作業でした。

ていうか、逃避行の連中よりどうしてこの「志村後ろー！」が脳裏に来たのやら。

というか、下書きの時点ですでに

なんか文字入ってました。

シチュエーションとしては、受付が暇なので連中の高校時代でも想像してみよう、的な。

…こういうとき、一伊って損だなあ、と、つくづく…

２月４日もか！と気付いたのが当日17時過ぎ、帰宅したのが20時前。我ながら頑張った。

ええと、ただ単に「ふとした仕草がエロいってどういうんだ」と思ったまでです。
とりあえず、焼き鳥のタレが手に付いたら、ナメとけ？
…おしぼり書こうと思ってたの忘れてた…… orz　＜台無し＜おしぼり使わないのが二志クオリティかと思ったのに

ていうか、居酒屋内部の写真とか、ストック無いよ。撮っておけばよかった（今更）

「あ！」の人作成。高校生十一一人称、とまだ友達未満の二志。　体育の時間。 * この十一は闘病期の十一です。

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落書き。